低品質なまとめサイトをGoogleが撃沈

SEO

まとめサイトとか、キュレーションサイトとか呼ばれている流行のサイト。
オウンドメディアとかいってもキュレーションの真似ごとのような下らないサイトも多い。
下らないと言うのは、内容がない、他人のコンテンツを並べただけ、という意味であって、馬鹿馬鹿しくてもオリジナルの内容で、笑えるようなコンテンツは面白いし、ストレス発散にもなる。

いわゆる本当に下らない内容、あるいは、医療関係の情報なのに実は素人が書いた根拠の無いものだったり、そういうものを並べたサイトを、Googleは低品質なサイトとして、検索エンジンンでの順位を下げるという行為を行った。実施は2017/2月の初め頃。
これは第1弾で、第2弾以降もあるかも、と思う。

引用:http://www.irep.co.jp/press/whitepaper/2017/20170214.html
本アップデートで、評価が低下するWebサイトは?
“低品質な” まとめ記事・リライト記事などを抱えたWebサイトに強く影響します。”低品質な”という点が重要であり、まとめ記事・リライト記事すべてが影響を受けるわけではありません。

Google が評価しようとしているのは「コンテンツ自体の品質」です。「まとめ」「リライト」はコンテンツ作成の手段に過ぎず、その手段を使った全員を罰する、というのは合理的ではありません。自動車事故が毎日のように起きているからといって「自動車は邪悪な存在であり、禁止すべき」ということになるでしょうか?

コンテンツが「ユーザーの意図に合致している」「分かりやすい」ということが、ユーザーにとって望ましいことは変わりませんし、検索エンジンも評価し続けるでしょう。

赤坂のラーメン屋レポート記事がだいぶ集まったなら、「赤坂のラーメン屋一覧」という単位でまとめ直せば、赤坂近辺のラーメン屋を選ぼうとしているユーザーにとって役立つコンテンツになります。

閉業・移転情報を追記したり、文章をより読みやすく書き改めたりすれば、現在のユーザーにとってより役立つ情報になります。

一覧をまとめるついでに「個人的なおすすめ店と、その理由」「こだわりポイント別のおすすめ店」などの新たな視点を入れれば、さらに役立つコンテンツになるでしょう。
低品質キュレーションサイト
旅行を扱う「RETRIP」、商品情報の「KAUMO」、健康情報の「カラダノート」、育児情報の「マーミー」などの新しいサイトが多い。

「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに影響する」という。アルゴリズムの対象になった場合「ページ自体の評価が下がる処理が行われ、結果的に多くの人の目には触れないようになる」という。

アルゴリズムが適用されたのは2月2日~3日とみられ、「まだ影響は出きっていない可能性が高い」とも。Googleはアルゴリズム変更後、精度を調整して対象サイトを広げるケースが多いため、「今後、対象サイトが更に広がる可能性は高いのではないか」とみている。

今回、「NAVERまとめ」は影響を受けていないという。ただ、「NAVERまとめ検索順位は2015年5月に一気に落ち、その後も、全体的に見ると徐々に落ち続けている」と辻さんは話している、とのこと。

今後はモバイルファーストについてよく理解しておいた方がいいね!
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-introduces-mobile-first-index/